2023/06/23
等式・不等式の文章問題
こんにちは☀
大阪市住吉区のあびこにある個別指導塾
大依羅学習塾「彩芽」です🏫
大依羅神社の紫陽花もだいぶ咲いてきて
梅雨の季節をひしひしと実感しています✨
暑い日が増えてきているので
本当に熱中症には気を付けましょうね。
さて,今回は,久々の数学の解説💡
中学1年生の等式・不等式の文章問題について
解説してみようと思います。
中学1年の数学の勉強で最初に苦戦するのは,
やはり文章問題です。
計算はできるけど,文章から式を立てるのが苦手…
式さえ立てられたら解けるのに…💦
と悔しい思いをしている人もいるかと思います。
数学の文章問題は,解き方にコツがあり,
練習を重ねてそのコツを覚えると,
解き方のパターンがわかってスラスラ解けるようになります💡
今回は,等式・不等式の基本的な文章問題を解説していきます。
文章問題は,苦手意識の強い子が多い部分になりますので,
少しでもなにかヒントを得て
問題を解けるようになるきっかけになればうれしいです😊
**********等式・不等式の文章問題**********
さて,まずは今回解説する問題を以下に記載します📝
自分の力だけで解けるかどうか,まずはチャレンジしてみましょう💡
次の数量の関係を,等式または不等式で表しなさい。
①aの3倍は,bより小さい。
②xに5を足した数は,もとの数の2倍より小さい。
③xに5を足した数は,もとの数の2倍より3小さい。
④1個x円のミカン5個と1個y円のリンゴ2個の代金は800円である。
⑤1個x円のミカン5個と1個y円のリンゴ2個の代金は1000円以下である。
問題②と③,問題④と⑤の違いがきちんと分かって,
等式・不等式で表すことができれば,
今回の解説する単元は問題ないと思いますよ✨
*****大切なのは文章と四季の表し方の関係を覚えること*****
さて,各問題を解説する前に,今回のような数量の関係を
等式や不等式で表すために覚えておくべきことをまとめておきますね💡
1.主語につく「は」の前後で式が右辺を左辺に基本分けられる。
例:〇〇は△△だ。 〇〇=△△
2.「以上」・「以下」は,≧,≦を使う。
3.「より大きい」・「より小さい」は,>,<を使う。
4.「より〇〇大きい」という場合は,等式になる。
簡単にまとめると,上記のようになります。
文章の書き方次第で,若干これと異なる場合もありますが,
基本的な考え方としてはこれでOKかなと思いますので,
まずは上の4つをしっかりと問題練習しながら覚えていってくださいね。
**********等式・不等式の文章問題 解説**********
問題① aの3倍は,bより小さい
さて,上記のまとめを思い出しながら,
実際に問題を解いていきましょう💡
aの3倍 は, b より小さい
(左辺) < (右辺)
bより小さいというのは,
a,bのどちらが小さいかというとaになります。
「〇〇より小さい」は,「〇〇の方が大きい」ということ
ですので,覚えておいて下さいね📝
ちなみに不等式は,大きい方に口を開くイメージです。
なので,今回の問題だとbの方が大きいので「<」を使用します。
よって答えは以下の通りです。
3a < b
問題② xに5を足した数は,もとの数の2倍より小さい。
問題③ xに5を足した数は,もとの数の2倍より3小さい。
問題②と③の違いは最後の「より小さい」か「より3小さい」
という部分ですね。
問題②は,問題①と同じなので,答えは,x+5 < 2x となります。
問題③のように「より」と「小さい」の間に数字が入ると
等式に変わるので要注意です。
その数字の分を右辺で引いてあげる(大きい場合は足してあげる)
事になります。
xに5を足した数は,もとの数の2倍より3小さい。
(左辺) = (右辺) ー3
よって答えは以下の通りです。
x+5 =2x-3
問題④ 1個x円のミカン5個と1個y円のリンゴ2個の代金は800円である。
問題④は料金の問題です。この場合も基本は変わりません。
「は」で分けて,左辺と右辺の式を立ててあげましょう。
今回は「800円である」と言い切っているので,等式になります。
1個x円のミカン5個と1個y円のリンゴ2個の代金は800円である。
(左辺) = (右辺)
よって答えは,以下のようになります。
5x + 2y = 800
問題⑤ 1個x円のミカン5個と1個y円のリンゴ2個の代金は1000円以下である。
さて,最後の問題は問題④から少し変わっただけですね。
以上,以下は≧,≦を使用するということが分かればOKです!
「〇〇以下」は,「〇〇と同じか,〇〇の方が大きい」という意味になります。
1個x円のミカン5個と1個y円のリンゴ2個の代金は1000円以下である。
(左辺) ≦ (右辺)
よって,問題⑤の答えは以下の通りです。
5x + 2y ≦ 1000
以上が,等式・不等式の文章問題の基本的な解き方となります。
いかがだったでしょうか??
少しでも等式・不等式の文章問題の解き方が
分かってくれればうれしいです😊
ポイントは,問題文をきちんと理解して,
それをどのように式で表すのかを覚えてあげることです。
受験だけでなく,高校生になってもこの考え方は必要なので,
ぜひ今のうちに身に着けておいて下さいね。
期末テストに向けて頑張っていきましょう!
他に何かわからないことがあれば
いつでもお気軽にご相談ください✨
2023/06/09
専門学校で授業をしてきました
こんにちは☀
大阪市住吉区のあびこにある個別指導塾
大依羅学習塾「彩芽」です🏫
雨が降ったりやんだり,
台風が来たりでお天気が良くない日が続いていますね💦
気持ちだけでも明るく過ごせるように頑張っていきましょう!
さて,今回は6/7㈬にユービック情報専門学校にお邪魔して,
授業をしてきた様子をほんの少し公開💡
授業の感想を書きたいなと思います。
今回の授業は,大依羅神社の宮司を介して,
東洋学園副理事長の小寺さんとお知り合いになったことで実現しました✨
人との出会いは本当に何があるかわからなくて面白いですね😊
たまたま,私が昨年まで出身大学である大阪市立大学(現在の大阪公立大学)で
毎年教授から依頼を受けて,半導体の講義を1コマ担当させてもらっていた,
という話をしてその資料をお見せしたことがきっかけで
この公開講座を実施するに至りました。
ユービック情報専門学校には,IoTやICTのエンジニアコースなどがあり,
ICを使って回路を組んだりするという事だったので,
技術者として働いていた話や
黒いチップの中がどう作られているのかは学生さんにとっても面白いのでは,
ということで資料をしっかり準備していざ授業!
久々の集団授業でかなり緊張しましたが,
学生さんもうなずきながらしっかり話を聞いてくれていたので,
授業をさせてもらって本当に良かったです✨
授業には,分解したスマホやガラケーを持って行ったので,
それを実際に手に取ってもらい
携帯電話の中がどうなっているのかを見てもらったりもしました💡
普段の授業で電子回路を組んでいたりするだけあって,
すごく興味津々に見ている子もいたので,
頑張って分解して持って行ったかいがありました。 笑
授業が終わったあとも何人か学生さんが質問しに来てくれたりして,
授業内容やスマホの中の様子,半導体など,
それぞれ興味を持った部分があったようで良かったです。
学校の先生にも学生さんたちのいい刺激になったと
言って頂けたので良かったです✨
私自身もこのような貴重な経験ができてとてもよかったです😊
集団授業を久しぶりに実施して改めて実感したのは,
良いところは,一度の授業で多くの生徒に同じ情報を共有できる点ですが,
一方で,個々の疑問や不明点はその場ですべてすぐ解決できないので,
それぞれが自分で調べたり質問したりして解決する必要があるということですね。
自ら学ぶ,ということが身についている子であれば,特に問題はないとは思いますが,
そうでない場合は,わからないものはわからないままになってしまって
ついていけないということが発生してしまうので,
そういう子をサポートするのはやはり個別指導が良いなと感じました。
大依羅学習塾「彩芽」は,主に中学生や高校生を対象とし,
その子の実力や目標に合わせて授業を組み立てて指導する個別指導塾なので,
わからない⇒わかる!を繰り返してしっかり実力アップできるよう
しっかりこれからもひとりひとりをサポートしていきたいと思います!
今後ともどうぞよろしくお願いします。
2023/05/26
参考書・問題集の選び方・使い方
こんにちは☀
大阪市住吉区のあびこにある個別指導塾
大依羅学習塾「彩芽」です🏫
5月もいよいよ終わりですね💦
定期テストも終わり学校にもだいぶ慣れてきている頃かな,
と思いますがいかがでしょうか?
気温もだいぶ暖かくなってきてむしろ暑いぐらいの日もあるので,
熱中症には気を付けて過ごしましょうね。
さて今回は,参考書や問題集の使い方や
購入するときのポイントなどをお話したいと思います💡
学校の教科書やワークを使うのも問題ないですが,
それだけだと分かりにくかったり,
逆に受験を考えると物足りなかったりする人がいるかと思います。
そういうとき,
塾に通っている人は塾のテキストを利用する場合もあるかと思いますが,
本屋さんで売っている参考書や問題集を購入する人も多いですよね。
私自身も気を付けているのですが,
本を手に入れるとひとまずそれで満足してしまうときありませんか?💦
中途半端に手を付けて終了,最悪な場合は数か月手付かず…
なんて,もったいないことをしている人もいるのではないでしょうか。
実際に購入した後,使ってみたけどなんか違う…
どうやって使うのが良いの??など色々悩むこともあるかと思います。
相違人の参考に少しでもなればいいなと思って,
参考書や問題集の使い方・購入のポイントをまとめてみましたので,
良ければ読んで参考にして下さいね😊
*****教科書・参考書・問題集の違い*****
まずは簡単に教科書と参考書,問題集の違いを説明しますね💡
<教科書>
学校の授業で使用します。
先生が解説をして使うことが前提なので,
要点が短く簡潔にまとめられているのがポイントです。
なので,先生の説明なしで読むと,
細かい部分の理解が難しい場合があるかもしれません。
<参考書>
教科書とは異なり,ひとりで勉強できるように作られています。
先生の説明がなくても理解できるように,
教科書より説明が詳しく分かりやすいのが特徴になります。
<問題集>
教科書や参考書と違い,問題演習のためのものです。
教科書や参考書などで単元を学んだら,
その問題を解く練習をするために使用します。
中には,参考書と問題集が一緒になったものも存在します。
単元の学習と問題演習のどちらかを重視するかで,
解説量・問題量のバランスが変わるため,
自分の目的に合ったものを選ぶ必要があります。
*****大切なのは,1冊の参考書・問題集を何度も使うこと*****
さて,次は参考書や問題集を使っている時に大切なことを2点お伝えします💡
①参考書の気になった部分や苦手なポイントに直接メモなどを書き込む
後で見返したときに自分がどこでつまずいたのかが分かりやすくなります。
特に内容が多い参考書だと,読み込むのに何日もかかると思うので,
その都度気になった所は書き込んでおきましょう。
そうでないと,また同じ部分でつまずく可能性があります💦
また同じところで間違えた…orz なんて悔しい思いは避けて欲しいなと思います。
ただし!気を付けて頂きたいのは,これはあくまで参考書の話だということです。
演習問題や問題集に関しては,直接書いてしまうと繰り返し練習ができないので,
解説などを理解する上で苦手だったり気になった部分に書き込みましょう📝
②アウトプットの機会を作る
効率よく勉強するには,必ずアウトプットをする場を設けて下さい。
参考書を読む,単語や公式を暗記するという作業は「インプット」になります。
身に着けるというのは,覚えただけでなく,
覚えたことを実際に使いこなせるようになるのが大切です。
インプットだけでは,なかなか身につかないので,
問題を解いたりして必ず「アウトプット」をしましょう。
なので,勉強をする際は,必ずインプットとアウトプットはセットで行ってくださいね。
*****参考書を使って勉強する上での注意点*****
注意すべきポイントも合わせてご紹介しますね。
①買っただけで勉強した気分にならないこと
私もやってしまったことが何度かありますが,
本当にこれはもったいないです。。。
当たり前なんですが,参考書を買っただけでは意味がありません💦
買っただけで身につく夢みたいな参考書があるなら欲しいですけどね…笑
なので,参考書を購入するときは
「なぜ買うのか?」「本当にこの参考書は必要か?」と必ず考えるようにしましょう。
あくまでも参考書は勉強をサポートするためのもので,
買って使うことで初めて効果が出ると覚えておいて下さい!
②勉強の結果をすぐに求めないこと
参考書は1周すればOKというのは間違いです!
先程も書いたように繰り返しが大切。
完全に定着させることを目的として,
それができるまでは同じ参考書を繰り返し使用して着実に実力アップしましょう。
③期限を決めて勉強すること
必ず期限を設けて勉強するようにしましょう。
明確な期限がないと,モチベーション維持が難しい場合があります💦
たとえば,英単語であれば1週間で100語覚えるという期限を決めて繰り返すと,
2000語なら20週,約五か月で終わります。
もちろん,次の期末テストの日程に合わせてスケジュールを組むなどでもOKです!
明確な期限を設けることで,達成感も得られますし,
勉強への意欲も出てくるかと思います。
*****参考書・問題集を選ぶときのポイントは?*****
さてここからは,購入に関して話していきます。
保護者の方も是非目を通して参考にして頂けると嬉しいです😊
問題集や参考書を購入するときに絶対にやってはいけないのは,
"適当に選ぶこと"です。
主に5つのポイントがあります💡
①目的を明らかにする
参考書や問題集には,大きく分けて
「教科書準拠版」と「標準版」の2種類があります。
定期テスト対策が目的なら,教科書の内容に沿った教科書準拠版,
受験対策や苦手克服が目的なら,標準版や1単元特化のもの,
自分の今の学力や目標に合わせたものを選んでくださいね。
②自分で書店に行って選ぶ
保護者の方が選んで購入するというご家庭もあるかと思いますが,
可能な限り勉強する本人が選ぶようにしてください。
というのも,わかりやすい・読みやすいという感じ方は個人差があるので,
本人でないと最適なものを選ぶのは難しいです。
文章を読むのが苦手な人が,
ぎっしり文字の詰まった参考書を読むのは苦しいでしょうし,
とりあえずテストで平均点取りたい人が,
難問にチャレンジ!なんて参考書を手にした日には,
勉強を放棄する可能性すらあります💦
なので,できる限り勉強する人が本を選ぶようにしましょう。
中身が見られるネット通販もありますが,複数の参考書を見比べるには
やはり実際に店舗に行って自分で色々と比べてみるのがポイントです。
③目次や中身を確認する
必ず本を開いて目次や中身を確認しましょう。
中を見ずに参考書を選ぶのは失敗する可能性が高いです。
お店の迷惑にならない範囲で必ず自分の目で確かめて下さいね。
④複数の参考書の同じ項目を比較する
何冊か気になった参考書をピックアップして,
同じ単元・項目のページを見比べると失敗しにくいです。
同じ内容でも,参考書によって書き方や説明方法が異なります。
その中で最も分かりやすいなと感じたり,
必要な情報が載っていて読みやすいものを選んでくださいね。
⑤自分のレベルにあったものを探す
難しすぎる参考書を買ってしまうと,読んでも意味が分からなくて
勉強のやる気が下がってしまう可能性があります💦
しかし,簡単すぎるものだと得られるものも少ないです…
少し難しいけれど,じっくり取り組めば理解できる
ぐらいのレベルのものを買うのがおすすめです。
*****参考書・問題集を選ぶときの注意点*****
最後は,参考書・問題集選びの注意点をお話します💡
①レビューやおすすめを鵜呑みにしない
合う・合わないは人によって異なります。
売上ランキングで1位だったり,友だちのおすすめだったとしても,
今の自分のレベルや目的に合うとは限らないんです💦
分かりやすいと感じるのは個人差があるので,参考にする程度なら良いですが,
レビューやおすすめを鵜吞みにして,
人気の参考書を盲目的に購入するのは控えましょう。
②古本には要注意
古本を買うこと自体には問題ありませんが,
購入する参考書の「版」には注意して下さい。
古い版の参考書を買うと,
現在学校で習っている内容と合わない可能性があります💦
特にネット通販では,最新版に混じって旧版が販売されていることがあり,
とっさに見分けるのが困難な場合もあるので要注意です⚡
③デザインやレイアウトも大切
三区書の見た目に対する印象も実は結構大切です。
内容が良くても読むのが苦痛になってしまっては意味がありませんよね💦
文字もぎっしりしているのが良いとは限らないので,
自分が見やすいと思うデザイン・レイアウトの物を選んでください。
カラフルな方が見やすい人,モノクロで文字情報が多い方が集中しやすい人,
それぞれに合った参考書を見つけて下さいね✨
④迷ったときは学校や塾の先生に相談しましょう
選び方がどうしてもわからないときは,
学校や塾の先生に相談するのもおすすめです。
生徒の成績や学習の癖,傾向を知っている先生なら,
今の自分に向いている参考書を教えてくれる可能性がありますよ💡
ちなみに大依羅学習塾「彩芽」では,
生徒一人ひとりに適した参考書・問題集を選んで対応しています。
学校の問題集のみで対応する場合もあれば,
どうしても兄弟や以前通っていた塾の問題集をそのまま使いたい
というような希望がある場合,それを使用することもあります。
ただし,一番はその子に最適なものを選んで使ってもらうことなので,
合っていない場合は,成績を確実に伸ばすためにすぐ変更します。
授業で使う問題集だけでなく,すべての科目に対応し,
定期テストと受験の両方を見据えて日本史の問題集が欲しい,など,
その子の目標・目的に合うと感じるものをいくつかピックアップして,
実際に本屋さんで見比べてきてーってお願いして購入してもらうこともあります。
自分に適した教材を使うだけで実力の付き方が何倍も変わりますので,
ぜひ,自分に合ったものを見つけましょう✨
なにかお悩みのことがあればいつでもお気軽にご相談くださいね😊
全員が分かりやすいと感じる参考書は存在しないので,
ぜひ自分のレベルや目的をしっかりと把握したうえで,
実物を自分で見比べ,これだ!!!という参考書・問題集を見つけましょう✨。
2023/05/19
定期テストが返ってきたら
こんにちは☀
大阪市住吉区の個別指導塾
大依羅学習塾「彩芽」です🏫
いよいよ5月も残りわずか。
一か月が終わるのは早いですね💦
まだ定期テスト期間中の人もいるかと思いますが,
今回は定期テストが返ってきた後のお話をしようと思います💡
*****新学年最初の定期テストが終わった*****
さて,上のタイトルを読んで,
単純にテストが終わったな(嬉しいな)と思う人もいれば,
思った結果が残せず,やってしまった…と落ち込んでいる人もいるかと思います。
どちらにしても定期テスト期間が終わり,
次に向けてどう動くかを考えるタイミング🤔
テストも終わったしとりあえず遊ぶぜ!!という人もいるでしょうし,
もっと勉強を頑張らなきゃ…💦と考えている人もいるでしょう。
なので,定期テストが終わって,
その結果が返ってきた後に何をした方が良いのかなどを
詳しくお話していきますね💡
*****テストが返却されたら必ず見直しをしよう*****
定期テストって,
点数がいくらだった!!とか
クラスや学年で何番だった!!
という結果が特に気になりますよね。
そこを気にすることもとても大切なのですが,
その結果だけを見て,ハイ終わり!
ってしちゃってませんか??
実はそれ,ちょっともったいないんです。
定期テストが返ってきた後,
一番大切なのは,見直しをすることです。
そうすることで,次のテストに向けて準備ができたりします。
高校生の場合は,科目も多くてとてもじゃないけど,きつい!!
という人もいるかと思いますが,
少しするだけでも違ったりするので,
ぜひ見直しはして欲しいなと思います。
見直しをするうえで大切なのは,
なぜ間違えたのかその理由を見つけることです。
間違えたのには必ず理由があります。
それを見つけて直すことで,
次のテストで良い結果を残せるようにしていきましょう。
ちなみに,間違えた理由は1つとは限りません💡
そこで,まず見直しをするにあたって,
間違えた理由によって問題を分類しましょう。
分け方は主に3種類になります。
①時間が間に合わなかった
この場合は,まずは時間があれば解けたのかどうかを確認しましょう。
解けるのであれば,その問題は大丈夫ということになりますね。
ただ,なぜ時間が足りなかったのか,どこに時間をかけすぎたのかを把握して,
どうすれば時間内に解けるのかを考えることも大切です。
時間短縮の方法が自分では思いつかない場合は,
友達や学校,塾の先生に相談してみると良いですよ。
②計算ミス・うっかりミス・書き間違い
単純なミスだし大丈夫と侮ってはいけません。
きちんとそのミスを直すk方法を考えて対応しないと,
そのミスはずっと起こります。
それで点数を失うのは,本当にもったいないですよね💦
受験の場合は,その失点で不合格になる可能性もあるので,
どうすればミスを防ぐことができるのかしっかりと対策を立てましょう。
③解き方が分からず手が付けられなかった
教科書や参考書を見て理解できそうであれば,それで復習をすればOKです💡
ただし,わからない場合は,
そのまま放置せず学校や塾の先生,友だちに質問して解決しましょう。
*****テスト直しはできるだけすぐしよう*****
テスト直しは,できるだけテストが返却されたその日のうちに行うことが大切です。
といのも,テスト直しをするうえで大切なのは,先ほども書いたように
どうして間違ったのかを理解することです。
テストが返却されてから時間が経ってしまうと,
そもそもなぜ間違ったのかが分からなかったり,
どんな問題だったかも覚えていない…なんてことが起こる可能性があります💦
そうなってしまうと,せっかくテスト直しをしても,
本当の自分の苦手な部分や気を付けるべき部分が分からず,
次のテストでも同じ間違いをしてしまう…ということが起こるかもしれません😞
それを避けるためにもテスト直しは早めにしてくださいね。
*****テストの出題傾向を掴もう*****
定期テストは学校の先生が作成しています。
なので,定期テストの問題は,その先生の癖が出ます。
教科書から問題を多く出す先生もいれば,
学校指定の問題集から多く出す先生もいます。
どこから問題が出されやすいのかがわかれば,
それを優先的に勉強することで,定期テストの勉強を効率よく行うことができます。
授業で先生が大事なポイントなども伝えてくれていると思うので,
まずはそこを重点的に勉強して,次のテストは
今回よりも良い点数が取れるようにチャレンジしてみて下さいね。
*****次のテストに向けて*****
テスト直しが終わり次第,次に向けて勉強を進めるときに優先して欲しいのは,
数学と英語の勉強です。
というのも,数学・英語は積み上げ型の科目なので,
今勉強している部分ができないと,次も苦戦してしまう可能性が高いためです。
暗記のみの科目と違って,手を動かして勉強しないと身につきにくい科目なので,
継続的に取り組んで慣れておく必要があります。
また,次のテストに向けて目標を立てましょう。
具体的な内容を決めたり,何点取る!!といった数字に落とし込んだ目標が良いです。
具体的な目標を決めることで,
何をどれだけ頑張ればいいのかが分かりやすくなりますし,
取り組みやすい目標だとモチベーションも維持しやすいですよ✨
ぜひやってみて下さいね。
*****定期テストは努力の結果がしっかり出る*****
"努力すれば夢は叶う"という言葉に対して,
本当に??と疑う人は少なくないかと思います。
しかし,学校の定期テストは,努力すればその分結果が必ずついてきます。
人によって勉強量や習得できるまでの時間に差はありますが,
勉強した分,前の自分よりは確実に成長しているはずです。
それでも頑張っているのにテストで全く結果が出ない…
という場合は,今の勉強方法が自分に合っていない可能性が高いので,
勉強方法を思い切って変える必要があります。
変え方は,学校の先生や友だちに相談してみて,
その勉強方法を真似してみるのもありですし,
塾に通ってコツを教えてもらうのもOKです。
人の勉強の仕方を真似するだけで,点数がグンと上がる人もいるので,
ぜひ色々と試してみて下さい✨
さて,ここまで簡単にテストが返却された後のことについて
色々と書かせて頂きました。
少しでも何か参考になれば嬉しいです😊
勉強方法や受験対策,将来の進路など,
何か悩んでいて少し話を聞いて欲しい,相談したいなどありましたら,
いつでもお気軽にご相談下さい。
今回,テストで納得いく結果だった人も
そうでなく,悔しい思いをした人も
気持ちをしっかりと切り替えて,次に向けて頑張っていきましょうね!
2023/05/12
連立方程式の解き方
こんにちは☀
大阪市住吉区の個別指導塾
大依羅学習塾「彩芽」です🏫
定期テストが近付いてきましたね。
最初のテスト,納得のいく結果が残せるように最後まで諦めず頑張っていきましょう。
今回は,ブログの限界にちょっと挑戦として,
試しに数学の問題の解説をしてみようと思います💡
分数などは確実に読みにくいだろうと思うので,
整数が答えになる問題に限定されてしまいますが,
もしこれを読んで解き方などが理解出来たら嬉しいです😊
今回の問題解説は,中学二年生で学ぶ,
連立方程式の加減法・代入法についてかいてみようと思います。
なぜこの単元を選んだのかというと,
これまで指導してきた中で,
連立方程式は,加減法と代入法の2つの解き方があるために,
解き方が分からなくなって混乱する場合があったんですよね。
なので,せっかくなら一度まとめてみようかなと思ったのが理由です💡
詳しく書こうと思えば色々と書けるのですが,
今回は基本的な部分を最小限でお届けしようと思います。
*****加減法と代入法とは?*****
まずは言葉の意味を簡単に説明しますね。
<加減法>
左辺どうし,右辺どうしをそれぞれ足したり引いたりして,
1つの文字を消去する解き方。
<代入法>
一方の式を他方の式に代入することで,1つの文字を消去する解き方。
加減法と代入法に共通するのは,文字を1つ消去するという点です。
連立方程式は,xとyなどの2つの文字を使った式なので,
問題を解くためには,まず文字を1つにする必要がある
ということを覚えておいて下さい💡
*****連立方程式 問題*****
さて,まずは以下の問題を解いてみましょう。
(1)次の連立方程式を加減法を用いて解きなさい。
2x+y=10…①
2x-3y=2…②
(2)次の連立方程式を代入法を用いて解きなさい。
2x-3y=2…③
y=-2x+10…④
この2つの問題を見て,すでに何かに気付いた人は,
おそらく連立方程式の基本問題は,
特に問題なく解けるのかなぁと思います。
*****連立方程式 解き方*****
■問題(1)の加減法の解き方
まずは簡単に加減法の解き方の手順をまとめておきますね。
~加減法の解き方の手順~
1.xまたはy,どちらかの係数を同じ値にそろえる。
2.そろえた係数の符号が同じなら引き算,異なるなら足し算を
左辺どうし,右辺どうしそれぞれ行って文字を1つ消去して求める。
3.2で得られた答えを好きな方に代入してもう1つの文字の答えを求める。
今回の問題(1)は,
2x+y=10…①
2x-3y=2…②
となっていることから,xの係数がそろっているので,手順1は不要です。
なので,手順2からはじめるのですが,符号が同じなので引き算をしましょう💡
実際の解答は以下の通りです。
解き方①(筆算で解く)
計算に慣れていない人は,計算ミスを確実に防ぐために
必ず引き算は足し算に直して符号を変換してから計算してくださいね。
2x+y=10…①
2x-3y=2…②
①ー②より
2x+y=10
-)2x-3y=2
⇓
2x+y=10
+)-2x+3y=-2
4y=8
よって,y=2
これを①に代入すると
2x+2=10
2x=10-2 (2を右辺に移項)
2x=8
x=4
以上より,
x=4
y=2
解き方②(筆算じゃない方法)
筆算が苦手な人は次のような解き方でも良いですよ。
2x+y=10…①
2x-3y=2…②
①ー②より
(①の左辺)-(②の左辺)=(①の右辺)-(②の右辺)
(2x+y)-(2x-3y)=10-2
※文字式は必ず上のように( )付けて符号ミスなどによる計算ミスを防ぎましょう。
2x+y-2x+3y=8
4y=8
y=2
よってこれを①に代入して,
2x+2=10
2x=10-2 (2を右辺に移項)
2x=8
x=4
以上より,
x=4
y=2
■問題(2)の代入法の解き方
さて次は,代入法の解き方の手順をまとめておきますね💡
~代入法の解き方の手順~
1."x="または"y="の式を作る
2.1の式をもう一方の式に代入することで,文字を1つ消去して求める。
3.2で得られた答えを好きな方に代入して,もう1つの文字の答えを求める。
問題(2)は,
2x-3y=2…③
y=-2x+10…④
と④の式がy=になっているので,手順1は不要で,
手順2からスタートすればOKです✨
もし代入法のイメージが分かりにくければ,
今回の問題だと,yは-2x+10に変身できると思っておいて下さい。
問題(2)の解答
2x-3y=2…③
y=-2x+10…④
④を③に代入すると,
2x-3(-2x+10)=2 (③のyが-2x+10に変身。必ず( )を付けて下さいね!)
2x+6x-30=2
8x=2+30
8x=32
よって,x=4
これを④に代入すると,
y=-2×4+10
y=-8+10
y=2
以上より,
x=4
y=2
*****加減法と代入法,どちらで解く?*****
さて,ここで改めて問題の式を見てみましょう。
問題(1)
2x+y=10…①
2x-3y=2…②
問題(2)
2x-3y=2…③
y=-2x+10…④
この2問,実は全く同じ問題になります。
式②と③は,見て分かる通り同じ式ですよね。
式①と④は,2xを移行しただけになっています。
つまり,問題をどう解くかによって式の変形方法が異なっているだけなんです。
では,どっちで解くのが良いのでしょうか??
どちらで解くのが良いのかの判断材料としては,
x,yの係数が1であれば代入法で解く方が効率が良いなどあるんですが,
どうしてもどちらかの解き方が苦手などある人は,
自分の好みの方法で解いてOKです。
ただし!
定期テストでは,今回の問題のように加減法で解きなさい
などと解き方を指定される場合があるので,
その時だけは,指定の解き方で問題を解けるように練習しておいて下さい💦
さて,ここまで簡単にではありますが,
連立方程式の加減法と代入法について書いてきました。
いかがでしたか?
少しでも解き方の違いが分かって,
解けるようになってくれればとても嬉しいです😊
受験でも必ず出てくるので,ぜひ今のうちに身に着けて下さいね。
また,今回解説した解き方以外にも人によっては途中式が若干変わったりします。
現在の解き方や,今回解説した解き方でも
なんだかイマイチだなぁ…と感じている人は,
学校や塾の先生,友達に相談してみても良いかもしれません。
連立方程式は,高校生になってもバンバン使うので,
今のうちにしっかりとマスターしておいて下さい。
何かわからないことがあればいつでもお気軽にご相談くださいね。